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１０/１７
スピナー、強制冷却ファンは、トライマスターから流用。 |
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プロペラも、トライマスター F-8より流用。
記録写真と比べると幅が広く感じたので、後縁を削り幅を狭め金属ペラらしくシャープに削る。 |
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今回は凸モールドを活かしたいので、架空塗装とする。
とは言え、元ネタがJG300なのでA-8を参考に＠を手描き。
生産から1年以上経った二戦級の機体を想定しているので、スピナーは新品に交換、プロペラはオリジナル、カウル前部は現地で再塗装。各パーツの艶加減で暗示させる。 |
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コクピット後部が寸足らずなので、プラ板で増設。 |
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正面計器盤はハセガワＡ−３、操縦桿はタミヤＤ−９より流用。 |
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計器盤覆いをプラ板で修正。 |
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シートベルトはFM。 |
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☆☆印お化粧セットでウェザリング。 |
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百舌鳥はウェザリングが良く似合う。
内翼MG151は真鍮パイプ。 |
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無塗装部分は、クレオス8番を使用。
下地に黒を混ぜた銀、間にヘアラインをいれてから、ウェザリングマスターで味付け。 |
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上塗りは下地色に対して銀多目の2 色でランダムに塗る。 |
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今回は、クレオス8番一本勝負。
凸モールドなので全体を絞める為、マーキング後にウェザリングマスターで仕上げる予定。 |
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今回は工期短縮の為、エアブラシ仕上げの予定。 |
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...のはずが、途中で飽きたので毎度の手描きに変更。
キレがイマイチだが、まあ良いでしょう。 |